バイクの鍵を失くしてしまい、「どうやって帰ればいいのか」「作成にいくらかかるのか」と途方に暮れていませんか?
ツーリング先や外出先での鍵の紛失は、ライダーにとって最大のトラブルの一つです。しかし、安心してください。バイクの鍵は、手元にスペアキーが一本もない状態からでも、鍵穴の形から作成することが可能です。
この記事では、バイクの鍵作成にかかる費用相場や、どこに依頼するのがベストなのか、状況別の対処法をわかりやすく解説します。
結論から言うと、出張鍵専門業者に依頼すれば、その場で鍵を作成して自走して帰ることが可能です。まずは、気になる費用相場から見ていきましょう。
バイクの鍵作成にかかる費用相場
バイクの鍵作成費用は、依頼先や鍵の種類(イモビライザーの有無など)によって大きく異なります。
- 一般的な鍵(ギザギザの鍵):8,000円〜15,000円
- シャッターキーの作成:+3,000円〜5,000円
- イモビライザー付きの鍵:30,000円〜100,000円
- スマートキー:30,000円〜80,000円
※夜間・早朝の依頼や、遠方への出張の場合は別途追加料金が発生することがあります。
1. 出張鍵屋に依頼する場合(即日解決)
最も早く解決できる方法です。現場まで駆けつけ、鍵穴から新しい鍵を削り出してくれます。
- メリット:最短30分〜1時間程度で解決。レッカー移動が不要。
- デメリット:ディーラーに比べて作業工賃がやや高め。
2. ディーラー・バイクショップに依頼する場合
純正キーにこだわりたい場合に適しています。
- メリット:純正の鍵が手に入る。
- デメリット:バイクを店舗までレッカー移動する必要がある。鍵が届くまで数日から1週間以上かかる。
費用が変わる3つのポイント
バイクの鍵作成費用が変動する主な要因は以下の3点です。
① 鍵の種類(イモビライザーの有無)
近年の大型バイクや高級スクーターに搭載されている「イモビライザー(盗難防止システム)」付きの鍵は、ICチップのID登録作業が必要なため、費用が高額になります。また、対応できる業者も限られます。
② 作業を行う時間帯
深夜や早朝のトラブルの場合、多くの業者で「夜間・早朝料金」が加算されます。
③ 鍵穴のシャッター
ホンダやヤマハのスクーターに多い「シャッターキー」が閉まっている状態だと、シャッターを開ける作業が必要になり、その分費用が数千円上乗せされます。
はい、大丈夫です。プロの鍵屋であれば、鍵穴の内部をスコープで覗き、その場で段差を読み取って作成できます。
鍵を紛失した時にまず確認すべきこと
パニックになってすぐに電話する前に、以下の2点を確認しましょう。
1. 身分証明書と書類の準備
鍵の作成には、盗難車ではないことを証明するために「運転免許証」と「自賠責保険証」または「車検証(登録証)」の提示が必須です。
2. メットインの中を確認
「鍵を失くした」と思っていても、実はメットインの中に閉じ込めている(インロック)ケースが非常に多いです。この場合、鍵作成ではなく「開錠」のみで済むため、費用を安く抑えられます。
まとめ:今すぐバイクを動かしたいなら「出張鍵屋」
「ツーリング先で立ち往生している」「明日も仕事でバイクを使う」という状況なら、迷わず出張鍵屋に連絡しましょう。
ディーラーに依頼すると、レッカー代だけで1万円以上かかり、さらに数日間バイクを預けることになります。トータルの出費と時間を考えれば、その場で解決できる鍵屋への依頼が最も効率的です。
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